2019年6月を迎えて
5月に日本糖尿病学会が仙台で行われました。
糖尿病は症状が乏しく、悪くなるまで放置されやすい病気です。
これから暑くなっていきますが、ブドウ糖の入った清涼飲料水には注意が必要です。
糖尿病の合併症が出てしまうと厄介です。合併症が出ないように、今後も明るく熱く皆様には向き合っていこうと考えております。
また、大学病院の先生が、毎月第2・4火曜日と第3土曜日の午前中に外来を担当してくれます。なんでも相談して、
今よりも糖尿病とより良く向き合っていただける機会になれば幸いです。
医療法人 中川内科医院
院長 中川 理
中川 理(なかがわ おさむ)
昭和36年 | 三条市出身 |
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昭和62年 | 杏林大学医学部 卒業(第12期生) |
同年4月 | 新潟大学医学部第一内科入局 小千谷病院・十日町病院・秋田赤十字病院に勤務 |
平成7年4月 | 第一内科(内分泌代謝班)助手 |
平成14年5月 | 三条総合病院に赴任 |
平成20年6月 | 中川内科医院 副院長 |
平成28年10月 | 医療法人 中川内科医院に変更 理事長に就任 現在に至る |
日本糖尿病学会 評議員・認定専門医・指導医・施設認定指導医
日本内科学会認定医
日本内分泌学会医
日本医師会認定 産業医
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